介護のお話
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歯冠修復で咀嚼率をアップさせる

虫歯ができると放置しているとどんどん進行してしまいますので、早めの治療が必要となります。

虫歯ができた場合は虫歯菌に感染した部分を削って取り除いていきますが、それだけでは歯は大きく削れてしまいますし、見た目も悪く、歯が割れやすくなってしまいます。

それゆえ、歯を削ったあとは歯冠修復の治療が必要です。

歯冠修復はプラスチックの詰め物、金属の詰め物で補強していく治療もあれば、被せものを作って歯を保護し、咀嚼率をアップさせる治療もあります。

こうした治療を成功させる場合は高い技術力、豊富な知識を持つ歯科医院を選ぶことが大切ですが、小笠原歯科診療所ではスイスなどの医療先進国の技術を採用し、下顎運動を測定し、それぞれに合うオーダーメイドで修復を行ってくれます。

歯冠を作るとなると治療に何度も通う必要があるというイメージもありますが、こちらの歯科医院では4回の治療で完成させることができます。

より短期間で通う回数が少なく治療を受けたい方も相談してみてはいかがでしょうか。